取扱い店、増えます

2015.01.27 Tuesday

昨年のクラフトイベント等で

品物の取扱いをお申し出いただいたお店への納品が

これからはじまります。


福岡県 ぶどうのたね

三重県 blanc

滋賀県 あふみ舎

滋賀県 MIHO MUSEUM

徳島県 Plain Table


お店の詳細については順次納品の際に

ご紹介させていただきます。



 

ソロデイキャンプ 冬の河川敷 

2015.01.25 Sunday

河川敷デイキャンプ

キャンプの回を重ねていくごとに、だんだん

自分が本当にやりたいキャンプがわかってきました。

直火の焚き火とタープシェルターで

火のそばで炎を見ながら眠りたいのです。

そのためにまずは幕の張り方をマスターしたいと思い、

以前、クラフトイベント用に自作した

正方形タープでダイヤモンドフライに挑戦です。

河川敷デイキャンプ

これは4本のペグと1本のガイロープだけで

簡単に設営できました。

これはいい、実にいい。

タープの中で立つことができるし、

ガイロープやポールに足をひっかけることもない。

前面すべてが解放されていて出入りが楽、

後方はしっかりと閉じられて

包まれているような安心感もあります。

タープの張り方一つでこんなにも違うのかと驚きました。

ただ、幕の大きさが250センチなので

少し小さい気がします。

300くらいあったら文句なしにゆったりできそうです。

河川敷デイキャンプ

お腹がすいたので今回は

お手軽簡単まぜるだけのカルボナーラです。

木のすぐ側で焚き火をしていますが、

常に画像左から右方向に風が吹いており、

木に熱ダメージがないことを確認しながら

焚き火台を移動したりして焚き火をしました。

河川敷デイキャンプ

白のタープはプライベートでは

使わないと思っていたのですが、

陽が落ちてあたりが暗くなり、

ランプや焚き火の灯りがタープに反射しているのが

思いのほか綺麗でした。

河川敷デイキャンプ

日本の古いトランク、

チェコの古いランプ、

ドイツのグスタフバーセルの燃料ボトル、

スウェーデンはトランギアの

オールドアルコールバーナー、

どれも今のキャンプギアに比べると、

機能性に欠ける部分はありますが、

そこは自分の手間で補えると思い、

洗練されたものよりもクラシックで趣のあるものを

今回は選んで持ってきました。

河川敷デイキャンプ

古い道具の中には

何度も修復した形跡があったりして、

大切に使われてきた道具なんだと思うと

なんだか嬉しくなります。

縁あって今は自分の手元にあって、

今後は自分が大切に使っていきますと、

前の持ち主のことを思ったりします。





メールオーダー休止のお知らせ

2015.01.20 Tuesday

現在ご注文が大変込み合っておりまして、

誠に勝手ながら11月19日よりしばらくの間、

ご注文を一旦休止させていただきます。

(修理のご依頼は通常通り承ります)

ご不便、ご迷惑をおかけしますが

何卒ご了承くださいませ。

冬ソロデイキャンプ 沙弥島

2015.01.18 Sunday

沙弥島デイキャンプ

昨日びしょ濡れになったテントとタープを

干しておいたのですが、片付けていたら

あんまりにも気持ちのいいお天気だったので

またキャンプに行きたくなり、

今日、沙弥島でデイキャンプをしてきました。

沙弥島

坂出市にある沙弥島(しゃみじま)は

昔、埋め立てによって地続きになった島で、

私がタープを張った場所は

小さな海水浴場の砂浜です。

沙弥島デイキャンプ

ご飯を作ります。

オイルサーディンのオイル煮をあたためて、

パスタを茹でて、

オイルサーディンのパスタ

オイルサーディンのパスタ完成です。

美味しい、めちゃくちゃ美味しい。

オイルサーディン万歳。

ただ、やっぱり冬ですので

すぐに冷たくなってしまいました。

沙弥島デイキャンプ

ちょっと散歩をします。

私以外にも絶えず人がいて驚きました。

砂浜を散歩する人、磯遊びをする人、

やっぱり天気が良かったからでしょうか。

沙弥島デイキャンプ

潮が引いていたので岩場に行ってみました。

何かいないかなーと、のぞいてみると・・・

沙弥島デイキャンプ

いました!

カメノテとマツバガイ、

ほかにも、ヒザラガイ、イシダタミガイ、

潮だまりにはイソギンチャクも。

ちょっと食べてみようと思い、

カメノテ、マツバガイ、イシダタミガイを

少しだけ採っていたのですが、

自然にあるものを食べるために採るという行為は

なぜにこんなにも楽しいのか。

子供の頃にもどったみたいにワクワクして

夢中になります。

沙弥島デイキャンプ

戻ってから塩茹でして食べてみました。

やっぱりね、

貝はちゃんと砂だししたほうがいいです。

ジャリジャリしちゃってもう・・・

ただ、味は美味しかったです。

カメノテは断トツで美味しかった!

次はイシダタミガイ。

マツバガイは砂がなければ美味しいです。

沙弥島デイキャンプ

ちょっとまったりしてから

コーヒーを淹れて焚き火で遊びます。

沙弥島デイキャンプ

去年、焚き火をしているときに

火の粉でウィンドシェルに穴をあけてしまい、

火の粉対策のために

ファイヤーパーカーを購入しました。

ダウンジャケットの上から着ることもできるので

化学繊維の服に穴を開けられずに済みます。


でも、服以外にも気をつけないといけません。

焚き火中、風向きが変わったので

焚き火台の位置を変えようと持ち上げたら

自分の左側の毛先がボワーって

3センチくらい焼けて

チリチリになっています。

今日はちょっとうっかりしていました。

髪の毛が多少燃えてしまいましたが、

今日もたいへん楽しかったです。





冬ソロキャンプ 四国三郎の郷

2015.01.17 Saturday

四国三郎の郷

16日から一泊で冬ソロキャンプ行ってきました。

家から30分くらいの場所にある

徳島県美馬の四国三郎の郷キャンプ場で、

私はフリーサイトにテントを張りました。

四国三郎の郷

冬のキャンプはいいです。

高規格キャンプ場といえども他に人はおらず、

静かで空気が澄んでいて気持ちがよく、

焚き火が最高に気持ちいいです。

炊飯

先ずは夕食と朝食のご飯をまとめて炊いて

曲げわっぱのお弁当箱に移します。

ダウンシュラフの中に豆炭あんかをいれておいたので

ご飯が冷えないように弁当箱をシュラフの中に入れます。

キムチ鍋

あいたメスキットでキムチ鍋を

ちょっと多めに作ります。

具材は、白菜、大根、ネギ、もやし、豚肉、

水餃子用の餃子、です。

すごく美味しくて体が温まって大満足でした。

鍋のあとはアイス

我が家では鍋のあとにアイスを食べます。

やっぱりキャンプでも鍋を食べたら

アイスが食べたくなって

近くのマルナカでアイスを買ってきました。

靴下を脱いで焚き火の前の板に足をのせ、

白い息を吐きながらアイスを食べ、

途中でコーヒーの豆を挽いて

お湯を沸かしてコーヒーを淹れました。

焚き火

コーヒーを飲みながら焚き火を眺めます。

木が爆ぜて火の粉がチラっと飛んではすぐ消えて

燃えていくその中央には煌々と輝く

黄色い高温の炎があります。

時間の経過とともに尽きてしまう不可触の美。

その美しさに見とれているあいだ、

自分の中はただ一つ炎のことだけで

他には何も考えることはなく、

久しぶりの焚き火を存分に楽しみました。

四国三郎の郷

22時ごろ小雨が振りだし、

雨足が強くなってきたので

焚き火台を持って炊事棟へ。

焚き火

そこからもう1時間焚き火をしていたら

今度は風が強くなってきたので

火消壺に熾きを入れて焚き火台を片付けました。

どんどん風と雨が強くなってしまって

テントに戻ったら、

寝床として使うためのコットが雨の吹き込みで

びしょびしょに濡れていました。

仕方ないので車で寝ることにしましたが、

夜中ずっとすごい風で

時折車体が揺れるくらいの突風があって眠れず、

もう起きていようと決め込んで

携帯でラジオを聴いたり、

本を読んで過ごしました。

四国三郎の郷

空が白み始めたころから風がやんで

そこから少しだけ眠り7時に起きました。

テントとタープは無事でした。

今回はタープのポールからのガイロープを

2本から1本にして設営してみましたが、

あの強風でもタープが持ちこたえていました。

タープのことを思えば外したほうが

よかったのでしょうが、

とても強度があることがわかってよかったです。


朝食は昨日の鍋の残りで雑炊にしました。

これもまた美味しかったです。

豆炭あんか

今回のキャンプで使った暖房用の道具は

焚き火台と豆炭あんかだけです。

豆炭あんかは実に素晴らしいです。

豆炭1個で24時間燃焼し続け、

その間ずっと熱いのです。

夜、布団の中に入れておいたら

熱すぎてベッドから蹴り落とすほどです。

豆炭あんか

豆炭あんかは豆炭自体が発熱し続けるので

外へ持ち出しても冷めることなくぽかぽかです。

ただし、暖かさの立ち上がりは遅いです。

ロックウール(岩綿)全体に熱が伝わるまでに

時間がかかるのだと思います。

また、火傷にも注意が必要です。

通常、布製の袋がついてきますが

布団に入れて使う場合、それだけでは熱いので

私はさらに綿の袋と

厚手毛糸の袋に入れて使っています。

このほか、温度の調節方法として

交換用ロックウールを購入して多めに補充すると

熱くなりすぎず穏やかな暖かさを

保つことができるみたいです。



今年初のソロキャンプは

夜中の雨と風はあったものの

めいいっぱい焚き火で遊べて

ご飯も美味しくできて楽しかったです。

次はちゃんとテントで寝たいです。