薄荷中毒

2014.07.18 Friday

ハッカ脳

これはハッカ脳です。昔からハッカが大好きで、

フリスクやミンティア、ハッカ飴などを

好んで食べていましたが、

甘味料の入っていないものが食べたいと思い、

色々探してハッカの結晶を見つけました。

味はなく、ただひたすらスースーして刺激があり、

ハッカのいい香りがします。

最初は刺激がかなり強いと感じましたが、

今はとても気に入ってます。

ハッカ脳 再結晶

直接食べる以外にもアロマポットに水を張り

小さな結晶を2,3個入れて香りを楽しみますが、

ハッカには強い催涙効果があり、

量を間違えて初めの頃は涙目になってました。


上の画像はアロマポットのろうそくが

途中で消えてそのままにしていたら、

水の上で再結晶したもので、

すごくきれいだったので取り出して撮ってみました。

これ以外にも扇型であったり、

バラの花びらのような形だったり、

いろんな形の結晶ができて面白いです。



他の用途としては、

パイプや煙管で吸うことができ、

煙草の先に結晶をのせれば

強めのメンソールの煙草になります。

あとはアルコールに入れたり、

虫よけにしたり、お風呂に入れたり・・・

と、いろいろと使えます。




金継ぎ

2014.06.26 Thursday

金継ぎ

はじめて自分で金継ぎをしました。

画像の物以外にマグカップ2個と

真っ二つにわれた小皿あわせて7点です。

ついでに、漆が剥げてきたお箸も

紙やすりで磨いて漆を塗り直しました。


直したものは値の張る器ではありませんが、

どれも一目で惚れたもので、

見た目だけでなく、その性能もすばらしく、

常に使ってきたものたちです。

欠けさせてしまったときは、とても辛かったですが、

こうしてまた自分の手で

器をよみがえらせることができて嬉しかったです。


私が参考にした本は「金継ぎ一年生」です。

初めて自分で金継ぎをする人のための本で、

画像は大きく、懇切丁寧に教えてくれています。

ただ、漆を塗ったあとの金粉を蒔くタイミングが

なかなか難しくて失敗もありましたが、

なんとか一人でもできました。


一度割れたもの、欠けたものを

金継ぎで修復することは

器の格を上げることになると、

以前誰かから聞きました。


金が入ったことで

前とはちがった表情で愛着もひとしおです。

またこれからも大切に使っていきます。




お客様

2014.06.25 Wednesday

仕事場

昨日は京都のテノナル工藝百職のオーナーさんが

木工作家のご主人と一緒に

仕事場にいらっしゃいました。

お昼はもちろんうどんです。

一福(いっぷく)と蒲生(がもう)にお連れしました。

私も久しぶりでしたが、やっぱり美味しかったです。



仕事場では12月の京都での個展について

色々とお話しをさせていただきました。

今年に入ってすぐ、

メールで詳細についてやりとりはありましたが

やっぱり直接お会いして話すことは

よいものだと思いました。

遠路はるばるお越しいただけて

本当に嬉しかったですし、

とても楽しい時間を過ごすことができました。



12月の個展が今から楽しみです。

まだまだ先になりますが、

開催時期や詳細についてはDMが完成しましたら

ブログで改めてご案内させていただきます。



今日の画像は仕事場です。

普段はしっちゃかめっちゃかなものですから

きれいなうちに撮っておこうと思いました。





自分で焙煎

2014.06.16 Monday

生豆

コーヒーを自分で焙煎してみようと思い、

ブラジル サントスの生豆を買いました。

先ずは生豆の選別をします。

カビ、虫喰い、割れなど悪くなった豆を

一個々々取り除いていきます。



焙煎の道具は

すべて家にあるものを使用しました。

・取っ手のついたザル

・カセットコンロ

・冷却用のザル(粉用のふるい)

・うちわ


コンロは中火にして

ザルにいれた生豆を直火で炙ります。

ザルは常に前後にフライパンを振る要領で振り、

ぐるぐる回してみたり、左右に振ったり、

火が一か所に長く当たらないようにしました。

ザルで自家焙煎

10分経過、一回目のハゼが終わったところ。

シャンカ、シャンカ、シャンカ、シャンカ

ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、

楽しいです。

ザルで自家焙煎

2回目のハゼも終わり、このへんでいいかな、と、

全部で20分程度の焙煎にしました。

急いで冷却用のザルにあけて

左手はザルを振り振り、

右手はうちわを仰いで豆を冷やしました。

ザルで自家焙煎

こんなかんじにできました。

本当は1日休ませたほうがいいらしいのですが、

待てません。

高鳴る胸をおさえて湯を沸かし、

豆を挽いて淹れました。

自家焙煎

一口飲みました。

軽すぎ、マイルドすぎてなんだかな。

もっと強い苦みが欲しいです。

豆自体が軽い味というのもあるんだろうけども、

焙煎の時間もっと長めにした方がよさそうです。

次の焙煎が楽しみです。

慣れたら炭火でも焙煎してみたいです。


スズメバチの巣

2014.06.09 Monday

スズメバチの巣

今日、仕事場の1階屋根にスズメバチの巣を発見しました。

一輪挿しをひっくり返したような形で

まだ作り始めたばかりのようです。

ここに巣を作られると困るので

退去してもらう方向で作戦を練るため、

仕事場の扉の隙間からしばらく巣を観察しました。


出入りする蜂がいなかったので

もしかしたら女王蜂が留守かもしれないと思い、

これはチャンスと、急いで物干し竿をとりに行き、

もし巣の中に蜂がいたとしてもすぐ逃げられるように

仕事場の扉を開けて退避場所も確保しました。


ドキドキしながら

蜂の巣を物干し竿でたたいて落とし、

ダッシュで仕事場に逃げ込みました。

スズメバチの巣

扉の隙間から確認すると、いました。

でも、まったく怒っている様子もなく、

黙々と巣づくりにいそしんでいます。

このままでは巣を修復してしまうので

煙作戦実行です。

蜂はここが巣作りに適さない環境だとわかれば

勝手に離れていきます。

以前、同じように煙作戦で成功したので、

今回も巣の下で

蚊取り線香を何本ももくもくと炊きました。

風向きをみて、巣に煙が当たるように移動します。

すぐに蜂が巣を離れましたが

あきらめきれないのか、巣に戻っては離れ、

戻っては離れを繰り返していました。

しばらくしてようやく蜂がいなくなり、

そこで巣をすべてこそぎ落としました。

スズメバチの巣

落とした巣を触ってみると

薄くてやわらかいのですが

張りのある和紙のようなさわり心地です。

意図して選んだ色を

意図して繋いでいったかのように

美しい模様を作りだしています。

巣は大きくなると

おどろおどろしい見た目になりますが、

作り始めのものは可愛らしいです。


何はともあれ、一件落着。

無事退去してもらえてよかったです。





コーヒー遊び

2014.05.31 Saturday

VARGOチタニウム ヘキサゴンウッドストーブ

姫路頑張ったけんええよね。と、購入したのが

VARGOチタニウムヘキサゴンウッドストーブです。

小さな焚き火台として、また、

アルコールバーナーの風防兼五徳としても使えます。

小さく折りたためて丈夫でかっこいいのですが、

アルコールバーナーを使うとチムニー効果のせいか、

燃料の減りが他の五徳よりも早いみたいです。

コーヒ

毎日、忙しい朝以外は

これでコーヒーを淹れています。

アルコールバーナーにアルコールを入れ、

マグネシウムファイヤースターターで火をつけけます。



アルミのヤカンにお水を入れて火にかけ、

そのあいだに豆を挽きます。

細くしぼったお湯を入れ、

挽いた粉がムクムクとふくらむと

部屋が香ばしい香りで満たされて

幸せな気持ちになります。

たった一杯のコーヒーを淹れるだけですが、

手間のかかる道具のひとつひとつに愛着があり、

工程のひとつひとつが楽しいです。

また、そうして淹れたコーヒーが

この上なく美味しいです。

コーヒー

今日は高松のBLUE SPOON COFFEE ROASTERSで

豆を購入しました。

いつか、自分で生豆を焙煎して淹れてみたいです。




誠に勝手ながらお休みをいただきます

2014.03.24 Monday

洗車

突然で誠に申し訳ございませんが

明日25日から30日までお休みをいただきます。

この期間にいただきましたお問い合わせには

31日より順次お返事させていただきます。


今まで、大変ありがたいことに

お店からのご注文が途切れることなく、

納品を繰り返してまいりましたが、

今回はじめて注文のない空き期間ができまして、

すこしお休みをいただいて

旅に出ようと思いました。


昨日決めたことなので行先は決まっていませんが、

過ごしたい場所は、

海・山・川・湖など自然豊かなところなので

今回はソロキャンプにしました。

今から旅サイコロを作って、

振って出た方角へ出かけます。


お休みの期間中はご迷惑をおかけしますが

どうかよろしくお願いいたします。

それでは、行ってまいります。






シーズニングとコーヒー

2014.03.19 Wednesday

スキレットのシーズニング

今日は休憩にスキレットのシーズニングをしました。

ずっと使っておらず、保管もよくなかったので

錆びが少しでていたのです。

錆びを落として洗剤とたわしでよく洗って

炭火を熾した七輪にかけてやりました。

水をはって少しの時間沸騰させた後、

お湯を捨てて空焚きします。

油を薄くひいて煙をもくもくだしてやります。

コーヒーセット

すごい煙がもくもくと出ているその間に、

コーヒーでまったりします。

台の上にある黒の小さいボストンバックは、

母からもらったラムレザージャケットをほどいて

ずいぶん前に自分でバッグに仕立て直したものです。

裏地は綿麻、ラムレザーで内ポケットもついてます。


この中に入っているものは

・カリタ 一杯用かんたんドリップフィルター

・アカオアルミ 槌目急須 7号

・ポーレックス セラミックコーヒーミル ミニ

・ロゴス ポケットストーブ

・コーヒー豆

・固形燃料、ライター

・ラムレザー鍋つかみ
(ボストンバッグの余りで作ったやつ)

・小泊良さん作 マグカップ

・スプーン、ふきん、ゴミ袋   です。

水は入らないので別に用意します。

コーヒーセット

↑この山羊革ケースはかなり前に

コンデジ用ケースとして作ったものでしたが、

ポケットストーブにぴったりのサイズだったので

おろしてやりました。

あたらしい役目ができてよかったです。


一人〜二人分の湯を沸かすのに

固形燃料1個では多すぎるので

カッターで半分に切って使っています。

コーヒーセット

お湯を沸かす間に豆を挽いて

ドリッパーをセットします。

お湯が湧いたら注いで出来上がりです。


このコーヒーセットは小さくて持ち運びに便利で

どこでも持って行って気軽に

美味しいコーヒーが飲めるのでお気に入りです。

今はまだ寒いので、

ドライブ先で外の景色を眺めながら

車の中でコーヒーを楽しみますが、

これからあたたかくなってきたら

外での出番が増えると思います。


シーズニングは油をひいて空焚きすること2回、

最後に玉ねぎを炒めて終わりました。

いい感じに黒錆ができてました。

これでパンケーキを焼いて

甥っ子に食べさせてあげたいです。



蓮沼執太フィルツアー2014「時が奏でる、そして僕らも奏でる」

2014.03.08 Saturday

蓮沼執太フィル@MIMOCA

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館3階の

カフェレストMIMOCAで蓮沼執太フィルのライブがあり、

今夜行ってきました!

もうねー、ほんとねー、楽しかった!


ラジオではじめて蓮沼執太フィルの曲を聴き、

ひと耳惚れしました。

ツアーをやると知って、しかも丸亀に来るなんて、

私はなんてついているんだ!と、

この日を本当に楽しみにしていました。


あっという間に終わってしまって

帰るのがさみしかったです。

でも、あんな間近で生音聴けて幸せでした。

いやぁ、よかったなぁ。






山へ

2014.02.26 Wednesday

雪

薪ストーブの焚き付けに使う杉の枯葉がなくなったので

仕事が一区切りしたところで山に行きました。

日中でも陽の当たらないところは

こないだの雪が残っていました。


私が焚き付けに使うのは、下から順に

新聞紙→杉の枯葉→ほっそい小枝→

中くらいの小枝です。

いろいろ試行錯誤して、

この段取りが素早く確実に着火できるし、

炎がだんだんと燃え移って大きくなっていく様が

見た目にも美しいので好きです。

杉の枯葉

杉の枯葉を集めるときは、重量感のあるブーツを履き、

軍手をして落ちている葉っぱを米袋に入れていきます。

ある程度いっぱいになったら

米袋に足をいれて踏んで圧縮してまた入れます。

一袋だけでも相当な量が入るので

いっぱいになるまでに結構時間がかかります。


今日は道路沿いの枯葉をいただいたので

ついでに周辺のゴミ拾いもしました。

きれいになって気持ちよかったです。