大川山県営キャンプ場

2014.06.30 Monday

大川山県営キャンプ場

日曜日の早朝、ふと、

大川山でデイキャンプしようと思いたち

道具を詰め込んでから

キャンプ場へ予約の電話を入れました。

急だったにもかかわらず快く受け入れてくださいました。

ここは町営キャンプ場と県営キャンプ場の

2つのサイトがあり、前回は町営へ行ったので、

今回は県営のウッドデッキのサイトで

遊ぶことにしました。

大川山県営キャンプ場

ウッドデッキ用のペグは無料で貸し出しています。

こちらも町営同様、

木陰があってかなり涼しく

雨も降りそうになかったので

タープなしで寝転がってみたら

もう、最高に気持ちよかったです。

ちなみに、銀マットも無料で貸し出しています。

大川山県営キャンプ場

お昼は手抜き、ゆでるだけのパスタです。

大川山県営キャンプ場

ボロネーゼやったっけ??

このシリーズには塩と胡椒が欠かせません。

大川山県営キャンプ場

食後のコーヒーに選んだのは

京都のサーカスコーヒーの豆です。

先日、京都から遊びに来てくださった

テノナル工藝百職のオーナーご夫妻から

お土産にいただいたものです。

美味しいんです、これ。

大川山県営キャンプ場

今回は本をたくさん持って行って

ゴロゴロ寝転がってずっと本を読んでました。

ちょっと飽きたら遊歩道を散策して、

草や花を観察しました。

大川山キャンプ場

前回、すっごく寒くて

途中で切り上げてしまったので

今回はばっちし防寒対策しました。

厚手ウールのロングカーディガン、

大判ストール、ウィンドシェル、等々。

大川山キャンプ場

今回もキャンプ場一人占めでした。

静寂が心地よくてリラックスできます。

一人が好きな方にはもってこいの場所です。

ここで仕事ができたら最高です。




大川山デイキャンプ

2014.06.15 Sunday

大川山キャンプ場

今日は家から11キロの場所にある

大川山キャンプ場でデイキャンプをしてきました。

日曜日ですがキャンプ場には私だけだったので

鳥のさえずりと木々の葉っぱがこすれる音、

それに、時折焚き火が爆ぜる音だけで、

本当に静かで気持ちのよい時間を過ごせました。

大川山キャンプ場

木立に囲まれているので

日中の厳しい日差しを遮ってくれます。

ガーリックライスカルビのせ

お昼は牛カルビを焼いてタレで味付けして

ガーリックライスを作った上にのっけました。

コンソメスープの具は玉ねぎと人参と

スナップエンドウです。

美味しかったです。


このお弁当箱は高知の馬路村で作った曲げわっぱで、

考えた末、やっぱり自分で漆を塗りたいと思い、

上朱合漆を取り寄せて、拭き漆で2回ほど塗り、

最後によれよれのTシャツで磨きました。

塗る前は傷がつきやすかったのですが、

漆を塗ると硬化してとても強くなりました。

塗っている最中、だんだんと弁当箱が

かわいく思えてきて、

「手をかけると愛おしく思ってしまうことの不思議」

についてしみじみと考えてしまいました。

すでに大切に思っているからこそ

さらに手をかけるのもあるのでしょうが。

なんとて弁当箱がかわいいです。

HM蒸しパン

おやつはホットケーキミックスで作った蒸しパンです。

アールグレイの紅茶の茶葉を混ぜ込みました。

本当はココアとチョコも用意してあったのですが、

冷蔵庫の中に忘れてしまいました・・・。

ホットケーキミックスは予め生地を仕込んでおいて、

紅茶、ココア、チョコはキャンプ場で

あとから投入します。

洗い物が少なくて調理は簡単、

しかもあつあつで美味しいし、

いろんな味が作れるのでよいです。

大川山キャンプ場

タープを張りましたが、この中は寒くて

結局一度も中に入って座ることはありませんでした。

今日は10時から16時までいましたが、

ずっと日陰だったので

14時以降は七分袖では寒くて、

上にウィンドシェルを羽織りました。

焚き火もありましたが、それでもだんだん寒くなって、

予定より1時間早く撤収しました。

ちゃんと寒さ対策しておけばよかったと反省・・・。


キャンプ場を利用すると、

温泉の200円割引券がもらえるので

帰りに遠回りしてエピアみかどで温泉に入りました。

今度は寒さ対策して一泊したいです。





高知県 梶ヶ森でキャンプ つづき

2014.05.22 Thursday

で、メインの星は一部雲がかかっていましたが

少しだけ見ることができました。

雲が晴れるのを待とうと思ったのですが、

まぶたが重くて起きていられなかったので

22時にはシュラフに入って寝ました。


翌朝もいいお天気で、朝食を作って食べて

テントを片付けて次の目的地のいの町へと出発しました。

仁淀川
(清流 仁淀川)

いの町は紙の町です。

土佐和紙の紙漉き体験ができたらええなー、

体験できんくても手漉きの見学できたらええなー、

と思いつつ、まずは土佐和紙工芸村「くらうど」へ。

でもこの日は、団体の貸切で紙漉きはおろか

食事もできませんでした。仕方がないので

次に行く予定だった紙の博物館へ行きました。

紙の博物館

ここでは土佐和紙の歴史と

紙がどのようにして作られていくのか、

展示物と映像で学ぶことができます。

また、紙の手漉き体験もできるのですが、

私が行ったときはどなたもおらず、

結局体験も見学もできずじまいでした。


でも、ずっと前から紙の博物館に来たかったですし、

土佐和紙を利用した様々な展示物がいちいちツボで、

楽しい時間を過ごすことができました。

それに、前から欲しかった

手漉き和紙の耳付き名刺を購入することもできて

かなり満足できました。


四国は紙国と言われるほど製紙産業が盛んですが、

手漉き和紙でみると、

讃岐のみが衰退してしまいました。

高松には「紙」町や高級和紙の名である「檀紙」町など、

紙にちなんだ名がまだ残っていますが

「讃岐和紙」というものを聞いたことがありません。

土佐和紙、伊予和紙、阿波和紙はあるのに

讃岐和紙だけがなくなってしまった理由は

一体なんだろうと気になって

高知から帰ってきたその足で図書館に行き、

「讃岐の紙〜その歴史を訪ねて〜 小林良生/著」

を、借りてきました。

まだ読み始めたところですが、

神世の時代の紙祖からルーツ探究してあり、

面白くて興味深いです。



今回の高知も最高に楽しかったです。

高知は間違いなく毎回おもしろいです。

素敵な人たちとの出会いもあって、

行くたびに好きになる場所です。








高知県 梶ヶ森でキャンプ

2014.05.20 Tuesday

お休みをいただきましてありがとうございました。

おかげさまでゆっくりと体を休めることができました。

姫路から帰ってきて左耳の中が腫れて

耳栓をしているような状態が続きました。

痛みがあったのでどこにも行けず、

家でひたすら寝ておりました。

ついにどこにも行けず1週間が終わるのではないかと

思われた週末土曜の早朝、

目が覚めると耳の腫れも痛みもすっかり引いていたので、

いそいそとキャンプ道具を車に詰め込み、

食材を買って、星を見るために

高知の梶ヶ森へ向かいました。

梶ヶ森

星を見るといっても、星座に詳しいわけではなく、

ただ、もう、漫然と、寝っ転がって

星空を眺めたかっただけです。

梶ヶ森 龍王の滝

梶ヶ森山頂へ行く途中、駐車場があり、

そこから少し山道を歩くと龍王の滝があります。

梶ヶ森 龍王の滝

とても気持ちのいい場所です。

梶ヶ森キャンプ場

そこからさらに車でほっそい道をしばらく登っていくと

山頂手前にキャンプ場があります。

土曜日だったので家族連れの方々がいました。

GGのテント、わかりますか?

梶ヶ森山頂

テントを張り終えて頂上まで車で行きましたが、

霞がかってあまりよくみえませんでした。

梶ヶ森キャンプ場

梶ヶ森に来たのは2回目です。

1回目は近くの山荘に宿泊しました。

夕日を見て、大きな望遠鏡で星を観察して、

早朝には雲海を見ることができ、

本当に素晴らしかったです。

今回は山荘の望遠鏡が修理中だったので残念でした。

梶ヶ森 おやつ

もう、お腹がすいてすいて仕方がないので

すぐ近くにある名水を汲んできてコーヒーを淹れて

ホットケーキを焼いて

山を眺めながら食べました。

梶ヶ森キャンプ場

この日の晩御飯は、ご飯を炊いて、

炭火で焼いた焼き鳥と

ラム肉のバジルソースも炭火で焼いて食べました。

美味しかったです。


ご飯のあとは毎回焚き火をします。

ただ、火に枝をくべて炎をみるだけです。

火の始末も入れてだいたい3時間くらいやります。

この時はなんにも考えずにいられます。

火は本当に美しいです。





つづく。

曲げわっぱのお弁当箱

2014.04.28 Monday

二日目の続きです。

千本山から帰ってきて、

お昼ご飯を作って食べて少しゆっくりした後、

馬路温泉に向かいました。

曲げわっぱ作り体験のため、先生の四国 勝さんと

馬路温泉のロビーで待ち合わせをしていました。

作業場は馬路温泉の敷地内にあります。

曲げわっぱ作り体験

画像左にあるものの中から好きな木目のものを選びます。

使う材料は樹齢300年のヤナセ杉と山桜の皮です。

まず、蓋と底の丸い板をはずして、

すでに丸い輪っか状に接着剤で留めてある部分に

切り込みが入っているので

そこへ飾りの意味で山桜の皮を通していきます。

ひとつの工程が終わると、先生がチェックして

おさまりよく修正してくださいます。

曲げわっぱ作り体験

接着剤をまわりに塗って、張り合わせて、

はみ出た接着剤をふき取ります。

サンダーをかけてさらに目の細かい紙やすりで

仕上げて完成です!

だいたい1時間半くらいの作業で

料金は2,000円でした。

曲げるところからやってみたかったのですが、

素人には難しいですし、時間もかかるのでしょう。

これくらいでちょうどよかったかもしれません。

曲げわっぱのお弁当箱

作業中に先生が、

「ね、これ何入れるの?何に使うの?」と、聞くので

「お弁当箱にします」と、答えると

先生は嬉しそうに「そうかぁ、弁当箱かぁ」と言い、

にこにこしながら「それなら、これもあげようね」と、

お弁当の仕切りもつけてくださいました。

「これね、小物入れにするって言う人がいるんだけど、

これは弁当箱にすると、

ご飯がとっても美味しく食べられるんだよ、

だから私は弁当箱として使ってもらいたいんだよ」

と仰ってました。

お手入れ方法はとても簡単で、

台所用中性洗剤でじゃぶじゃぶ洗っていいそうです。

注意することは、熱いお湯はさけること。

あと、色の強いおかずを入れると

木に色移りして取れなくなるそうなので、

もし気になるようなら漆を塗るのが一番だそうです。

柿渋を塗るという方法もありますが、

素地のものよりごはんの美味しさが

少し減るそうです。

その点、漆はご飯の味は美味しいまま、

弁当箱としての機能を上げるだけでなく、

丈夫になり見た目にも美しいので

機会があれば塗ってみるのもいいよ、と言われました。



扱い方によっては素地のものでも

10年以上持つそうです。

自分だけの弁当箱、大切に使っていきたいです。




四国 勝さんの作った曲げわっぱ弁当箱は

エコアス馬路村で購入できます。

馬路温泉で販売しているものは

他の方が作ったものだそうで、馬路村では

ふるさとセンター「まかいちょって家」で購入できますが、

私が見に行ったときは一個しかありませんでした。

作っても作ってもすぐ売り切れてしまうそうです。

曲げわっぱ体験の申込みも

ふるさとセンター「まかいちょって家」でできます。

TEL0887-44-2333(まかいちょって家)

おすすめです!




千本山

2014.04.27 Sunday

千本山登山口

2日目。

朝早めに起きるとこの日も快晴でした。

朝食を作ってまったり食べて片付けて身支度を整えます。

キャンプ場から車で30分くらい奥へ行くと

千本山登山口があります。

千本山

私が目的地にしたのは千本山登山口から1時間、

標高900mに位置する千本山展望台です。

橋を渡ってスタートします。

千本山

最初の700mくらいはこういった

手づくりの階段や通路が続くのですが、

常日頃机に張り付いて仕事して

運動も全くしていなかったものですから

ちょっと急な階段を10段ほど登っただけで

信じられないくらい息が上がって、

もう無理、もう帰ろう、と

本気で思ったくらい最初はきつかったです。

魚梁瀬杉

ここは天然のヤナセ杉が育つ森林で、

その樹齢はおよそ200〜300年ほどです。

大きさは直径2m、樹高50mに及ぶ大木もあります。

面白い5又の杉もあります。

魚梁瀬 はちまきおとし

「はちまきおとし」です。

木のてっぺんを見あげると、あまりの高さに

頭の鉢巻が落ちてしまったことから名づけられたそう。

展望台

ここは展望台です。

みなさんだいたい1時間で来られるそうですが、

私は2時間かかりました。

ヤナセ杉

いや、ほら、体力がないのはもちろんですが、

杉の木肌が素晴らしい!とか、

このねじれがたまらん!とか、

この模様がなんともいえん!とか、

杉以外にも色々観察したりとか、

写真を撮りまくっていたのもあると思うんですね。

山に来た理由の一つは

「自然の形を観察すること」だったので

それはもう楽しかったです。

魚梁瀬 展望台からのながめ

これは展望台からの眺め。

遠くに魚梁瀬ダムが見えます。

本当は、初日に曲げわっぱのお弁当箱を作って

翌日の朝、そのお弁当箱におむすびとおかずをつめて

この展望台で食べようと思っていたんです。

自分で作ったヤナセ杉のお弁当箱に入ったご飯を

たくさんのヤナセ杉に囲まれて食べるんです。

なんて素敵でしょう。

今回は講師の先生のご都合で

残念ながら叶いませんでしたが、

立派なヤナセ杉を見られただけでも満足です。

ヤナセ杉

山登りは苦手ですが、

ここはとてもよい場所でした。

感覚が澄んでいくような気持ちのよさを感じました。

川

帰りはとっても早かったです。

橋の下の川に降りてみました。

きれいな川です。

なんだろう

千本山登山口の少し手前に「けやきの広場」という

少し開けた場所があるのですが、

そこで見つけた植物です。

はじめてみました。

なんでしょう、これ。洒落てます。





高知県 魚梁瀬でキャンプ

2014.04.27 Sunday

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

23、24、25日早朝まで高知県でキャンプしてきました。

目的は日本三大杉の一つ、

魚梁瀬(やなせ)杉の千本山を見に行くことと、

その魚梁瀬杉を使った曲げわっぱ作りを

体験することでした。


キャンプ地に選んだのは、

ゆずで有名な馬路村のさらに奥にある

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場です。

平日なのでお仲間はおらず、

管理人さんも17時になると帰ってしまうので

たった一人で2泊3日、ここでキャンプしてきました。

魚梁瀬森林公園オートキャンプ場

夜、管理棟の灯りはついていますが、それ以外は

外灯がほとんどないので夜は暗闇につつまれ、

近隣に家もないので星がとてもきれいに見えます。

また、姿は見ていませんが、

夜中にうさぎやカモシカが遊びに来ます。

朝になると芝のいたるところに

遊びにいらっしゃったその名残がありました。


車で数分のところにやなせの湯があり、

馬路方面に行けば馬路温泉があります。

どちらもいい湯で最高でした。