冬ソロキャンプ 四国三郎の郷

2015.01.17 Saturday

四国三郎の郷

16日から一泊で冬ソロキャンプ行ってきました。

家から30分くらいの場所にある

徳島県美馬の四国三郎の郷キャンプ場で、

私はフリーサイトにテントを張りました。

四国三郎の郷

冬のキャンプはいいです。

高規格キャンプ場といえども他に人はおらず、

静かで空気が澄んでいて気持ちがよく、

焚き火が最高に気持ちいいです。

炊飯

先ずは夕食と朝食のご飯をまとめて炊いて

曲げわっぱのお弁当箱に移します。

ダウンシュラフの中に豆炭あんかをいれておいたので

ご飯が冷えないように弁当箱をシュラフの中に入れます。

キムチ鍋

あいたメスキットでキムチ鍋を

ちょっと多めに作ります。

具材は、白菜、大根、ネギ、もやし、豚肉、

水餃子用の餃子、です。

すごく美味しくて体が温まって大満足でした。

鍋のあとはアイス

我が家では鍋のあとにアイスを食べます。

やっぱりキャンプでも鍋を食べたら

アイスが食べたくなって

近くのマルナカでアイスを買ってきました。

靴下を脱いで焚き火の前の板に足をのせ、

白い息を吐きながらアイスを食べ、

途中でコーヒーの豆を挽いて

お湯を沸かしてコーヒーを淹れました。

焚き火

コーヒーを飲みながら焚き火を眺めます。

木が爆ぜて火の粉がチラっと飛んではすぐ消えて

燃えていくその中央には煌々と輝く

黄色い高温の炎があります。

時間の経過とともに尽きてしまう不可触の美。

その美しさに見とれているあいだ、

自分の中はただ一つ炎のことだけで

他には何も考えることはなく、

久しぶりの焚き火を存分に楽しみました。

四国三郎の郷

22時ごろ小雨が振りだし、

雨足が強くなってきたので

焚き火台を持って炊事棟へ。

焚き火

そこからもう1時間焚き火をしていたら

今度は風が強くなってきたので

火消壺に熾きを入れて焚き火台を片付けました。

どんどん風と雨が強くなってしまって

テントに戻ったら、

寝床として使うためのコットが雨の吹き込みで

びしょびしょに濡れていました。

仕方ないので車で寝ることにしましたが、

夜中ずっとすごい風で

時折車体が揺れるくらいの突風があって眠れず、

もう起きていようと決め込んで

携帯でラジオを聴いたり、

本を読んで過ごしました。

四国三郎の郷

空が白み始めたころから風がやんで

そこから少しだけ眠り7時に起きました。

テントとタープは無事でした。

今回はタープのポールからのガイロープを

2本から1本にして設営してみましたが、

あの強風でもタープが持ちこたえていました。

タープのことを思えば外したほうが

よかったのでしょうが、

とても強度があることがわかってよかったです。


朝食は昨日の鍋の残りで雑炊にしました。

これもまた美味しかったです。

豆炭あんか

今回のキャンプで使った暖房用の道具は

焚き火台と豆炭あんかだけです。

豆炭あんかは実に素晴らしいです。

豆炭1個で24時間燃焼し続け、

その間ずっと熱いのです。

夜、布団の中に入れておいたら

熱すぎてベッドから蹴り落とすほどです。

豆炭あんか

豆炭あんかは豆炭自体が発熱し続けるので

外へ持ち出しても冷めることなくぽかぽかです。

ただし、暖かさの立ち上がりは遅いです。

ロックウール(岩綿)全体に熱が伝わるまでに

時間がかかるのだと思います。

また、火傷にも注意が必要です。

通常、布製の袋がついてきますが

布団に入れて使う場合、それだけでは熱いので

私はさらに綿の袋と

厚手毛糸の袋に入れて使っています。

このほか、温度の調節方法として

交換用ロックウールを購入して多めに補充すると

熱くなりすぎず穏やかな暖かさを

保つことができるみたいです。



今年初のソロキャンプは

夜中の雨と風はあったものの

めいいっぱい焚き火で遊べて

ご飯も美味しくできて楽しかったです。

次はちゃんとテントで寝たいです。



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