柏原渓谷TaTuTaの森 雨ソロキャンプ

2014.09.05 Friday

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

昨日、綾川町の柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森へ

ソロキャンプに行ってきました。

夏は暑いのが苦手なのと、虫の猛攻撃に遭うので

キャンプは控えていましたが、

どうにもこうにも煮詰まってしまったので

すぐ帰ってこられる近場で行くことにしました。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

ここは家から12キロくらいの場所にあり、

下見に行ったことはありましたが

利用したのは今回が初めてです。


前から雨キャンプを一度やってみたかったのですが、

ちょうど雨が降って喜び勇んで出かけました。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

またしてもキャンプ場ひとり占めでした。

川がすぐ下にあったので、

前夜の雨で増水した川の音がうるさくて

眠れないんじゃないかとも思いましたが、

景色がよかったのでここにしました。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

ここは釣竿を無料で貸し出しており、

餌だけ用意すれば釣りができます。

人生初の釣りだったので管理人さんから

釣りのポイントをご教授いただきました。


釣り針を投げ入れると、

もう、あっちゅう間に餌だけもっていかれます。

餌の大きさを変えていろいろやりますが

手ごたえはなく、気分は魚の餌やりです。

管理人さんが「釣れよんな?」と

様子を見に来てくれ、

餌の付け方をレクチャーしてくれたあと、

速効で釣れました。嬉しさのあまり

「やったー!!!!釣れたー!!!!」と

歓喜の雄たけびをあげるも

高速で体をくねらせる魚を前に

「・・・うわぁ、めっちゃビチビチしよる」と、

若干引き気味になったその時、

針からはずれて土手をころがり

住処へと帰っていきました・・・。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

次からは「えいや」っと魚を掴んで

針をはずしましたが要領が悪いため

1時間半やって5匹釣れ、3匹逃げられました。

管理人さんに釣った魚を見せにいくと

魚の名前は「アカマツ」だと教えてくれ、

小さくても食べられると言うので

腸を取って塩焼にすることにしました。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

魚の下ごしらえをする間ポトフを煮込みました。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

枯れ枝をナイフで削って作った串に

塩をしたアカマツを刺して遠火で焼きます。

美味しそうに焼けたので食べると、

泥臭さは全くなく、草のような?香りがしました。

味わえるほど身はなかったのですが

魚としての味は淡泊で普通です。

でも、初めて自分で釣った魚を自分の熾した火で

自分で調理して食べたということが

たまらなく幸せで

充実感が半端ないというかなんと言うか、

形容し難い喜びをおぼえました。

そういった意味では

自分の人生で最も美味い魚でした。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

ご飯を食べ終え、

本を読みつつ焚き火をしました。

雨が降ったり止んだりの繰り返しだったので、

焚き火の炎をいつもより小さめにして

タープの下でやりました。


寝る段になり、心配していたことが当たりました。

耳栓をしても川の音がうるさくて眠れず、

おまけに侵入者(小動物)によって何度も起こされ

寝不足で朝を迎えました。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

朝、少し雨が降りましたが、

朝食後は雨が止んで後片付けは楽に終わりました。



帰ってから「アカマツ」について調べると

これは香川県での呼び名らしく、

「カワムツ」というのが一般的だそうです。

塩焼きよりも唐揚げのほうが美味しいらしいので

次は唐揚げセット持って釣りキャンプ行きたいです。






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