エリッゼステーク

2014.09.02 Tuesday

エリッゼステーク 28

5月の姫路クラフトアートフェア2日目に

凄まじい突風に見舞われ、

ペグダウンしてあった支柱が

浮いて飛ばされそうになった処

数人のお客様が支柱を持って

支えてくださったことを書きました。


もしあの時、ペグがついたままの張り綱が

風で振り回されていたら?

そのペグが張り綱から外れて飛ばされていたら?

考えただけでも恐ろしいです・・・。

あんな突風はそうそうないと思いますが、

自分のテントが凶器になることもありえるのだと思い、

そういった危険が起こらないものと考えて

準備していたことを深く反省しました。


そこで、あらゆる地面と気象に耐えられるよう

先ずはペグを見直しました。

今までアルミペグ20センチを使用していましたが、

新潟県燕三条製の鍛造ペグ、

エリッゼステーク28センチを購入しました。

エリッゼとは楕円のことで、

地中でペグが回らない構造になっています。

普通のペグでは入りにくい石の多い場所で

試し張りしましたが

アスファルトにも打てる強度をもっているので

打った分だけサクサクと入っていきます。

「頼もしい」の一言です。

その分抜くのも大変ですが、

安全には代えられません。

エリッゼステーク 28

よい働きをしてくれるエリッゼステークのために

革の専用ケースを作りました。

これに入れておけばカチャカチャと

ぶつけることもないですし、

抜け落ちることもないです。

一番左のポケットには布と油を入れておき、

すぐ手入れができるようにしました。


10月までに繰り返し練習して

より安全なテントが素早く設営できるようにします。








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